ポエム
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『螺旋階段』
私は今よくわからない
螺旋階段をのぼっている
真っ直ぐには進まない
ひねくれたような足下と
自分の足音がもたらしてくる
ずり落とされそうな不安がある

それでも、先を行き続けてしまう
時間という軸に押され
かってに進んでしまう
そしてしっかり足音が響く
「生きる」ことは無意識に
僕を取り巻いているようだ
19/01/12 20:35更新 / Seventh in C.H.S.

■作者メッセージ
今生きていることは避けられなければ老いや死も避けられない、どんなに変な人生になるとしてもでも今を踏みしめて生きるのみ

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