ポエム
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膝裏の重み
私が疲れてソファで横になると
君はいつも私の膝裏に顎をのっけて
気持ちよさそうに寝ていたっけな

私はそれが大好きで
寂しいときは疲れてなくても
ソファで横になった
君が私のそばに来るのを期待して

君が遠くに行ってからも
横になっているときに
膝に何か重みを感じると
私は胸が暖かくなって辛いんだ

今じゃ私がどんなに悲しくても
全部が私のひとりよがりだ
君に会うことはできないんだ
もう一生、会える日は来ないんだ
19/11/11 15:00更新 / 空雲上

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