ポエム
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黄昏時
自室に散乱した教科書と紙屑
窓辺から見える夕焼け 黄昏 愛の鐘
何もない一日の終焉 終点 閉演時間
ラジオから流れるリスナーのお便り
フェンスにとまるカラスの鳴き声
穏やかなような、虚しいような時の流れに身を任せていると
叶うことのなかった片想いも
離れ離れになった友達も
報われなかった苦悩も
大事に引き出しにしまえるような気がする
17/10/15 01:40更新 / 佐川

■作者メッセージ
この前、「私の書いたポエム」というラジオ番組に詩を投稿したら、読まれました。すごいびっくりしたんですが、嬉しかったです。

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