ポエム
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白と水色の幸せ
真夏日...

気温30度をこえた日に

歩道橋の下で見たあの輝き

私を感動させたそれは

廃人の私に『喜び』と『感動』を与えた

幸せとは本人が望むもので

幸運とはその幸せを呼び寄せる

才能...


人間はその才能を未だに操れずにいる

その才能はめったに発揮しない

が...発揮されたときの幸せは素晴らしきものだ

私は思った

幸せがもっと欲しい

廃人の私は、慣れない外で努力をした

その努力で私は何度も幸せを手に入れた

幸せとは待つものではない

私は実感した

幸せとは自分で手に入れるものだ

どんなに邪魔されても人々から軽蔑されても

求める幸せは美しい

私は知った

私は思い知らされた

私は強欲になりすぎたのだ

私は幸せに欲情するあまりに

人々を拒み続けた

この世界での一歩を踏み外してしまった

私は警察に補導された

「歩道橋だけに補導ってか?」
こんな状況で私は良くそんな考えを思い付いたものだ...

パトカーの中...

窓に映る朱色の空に目線を移した

私は幸せについて警察官にたった一言だけ語った




「白と水色の縞々っていいよな」


16/08/23 23:28更新 / 下降気流

■作者メッセージ
パンツです。

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