ポエム
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幼子
幼子は眠る
ただ過去の甘美な思い出に浸りながら

知らず涙が流れても
拭い抱きしめてくれる人はいない

目が醒めれば孤独
不安になって泣いてもその声はただ消える

もがいて求めたものは光
触れれば儚く消え去り闇

更に濃くなった闇の中で幼子は再び微睡む
ただ優しかった頃を思い出しながら
17/03/05 10:12更新 / blacksheep

■作者メッセージ
誰のことでしょうね

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