ポエム
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誰かの人生に残れるほど器用でもないし必要でもない。

惨め製造機の私は1人葉虫を押し潰した。

誰かに優しくすることも誰かを思いやることも気遣うこともできませんでした。

だから手を切るように天を求めた。
きっとそんなのは馬鹿らしいって笑ってほしかっただけだったのかも
しれない。

私の存在をなかったことにして。あったことにして。誰も望まない最期を
望んでいたい。

ツヨガリに逃げた私に制裁を。

さよならの色に音に体温に包まれるまで足掻いて泣き続ける
17/10/02 20:59更新 / 虚架百合

■作者メッセージ
こんな私にさよならを。

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