ポエム
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僕が好きな先生
僕が好きな先生
僕が好きなおばさん

赤鉛筆を持ちながら
街角の塾で待ってる
国語は得意なぼくを
いつも褒めてくれた

僕が好きな先生
僕が好きなおばさん

赤鉛筆で×のついた
宿題に埋れたぼくは
ちっとも出来なくて
いつも叱られていた

僕の好きな先生
僕の好きなおばさん
赤鉛筆と青い看板の
僕の好きな先生
僕の好きなおばさん

勉強が出来なくても
得意を伸ばそうねと
素敵な本を見つけて
いつも教えてくれた

勉強は出来ないけど
貴方は良い子だから
素敵な人になれると
いつも褒めてくれた

僕の好きな先生
僕の好きなおばさん
最近お孫さんが来て
おばあちゃんになる
僕の好きな先生
ずっとぼくのおばさん
15/12/13 09:28更新 / キッド

■作者メッセージ
とても好きな歌、RCサクセションの「僕の好きな先生」を自分なりに書いてみました。
近所の公文式のイタガキ先生の事です。
あの当時はおっかないオバサンだな!と思ってましたが、成長するにつれてとても温かみのある寛容な、そして公平な人物であると思うようになりました。
今でも近所に住んでいるのでたまに会うのですが、とても元気なおばあちゃんになっています。
この人が居なかったら絶対に御ロープ頂戴して前科者になってた!という何人もの恩人の中でも、かなり古くから私を支えてくれた人です。

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