ポエム
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おもらしクン
おもらしクン




桃太郎のほんとの親を考えて特に結論なく目を覚ます



鬼とヒト二つに分かれ遊ぶとき怖くて選べなかったよ ヒト



あくびしてちょっと漏れてる声だもの耳ある者よ聞かなくてよし



これはもうタマランですなという顔が真顔とわかり手から落とした



目の前を歩く小さなおじさんの口笛のせいでむなしいと知る



投げやりな気分だったがパトカーとすれ違うときややふくらんだ



早く早くとドアを叩いてそののちに漏らして泣いた夜を忘れず


19/10/18 20:07更新 / 工藤吉生

■作者メッセージ
短歌は57577。季語はいりません。

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