ポエム
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雨花
やぁやぁ、阪急から乗る電車は、兵庫まで行く大学通り、
暗い思い出のある、でもそれには雨が静かで心優しい。
てぶくろをした心地良い寒さで思い出します。
ひらりひらり雪の落ちる意で
悲しみや暗さが、そんな苦しみが丁度心地よい時もあります。
それを誰に知って欲しかったんでしょう?
だれと手を繋いでいたかったのか思い出せません。
約束が破られたことで、僕たちはばらばらになりすくわれます。
雪の意は
対異性間において過去を大事にするということは、いまを過去あっての自分とすることです。
最低がなければ最高はないと誰かが言ってました。
だから私は過去に感謝をし、例え本人に会おうが、戻ることはあり得ません。
ずっと想ってるのでそこに懐かしさはありません。
雨や下校時のお喋りを覚えています。胸を傷めながらお顔をみます。
夜は優しいから何だってするのです。
孤独のたしなみを、せっかく生まれたといってその時は手を私に握らせてください。
ありがとうございます。
19/01/21 05:31更新 / 淤白

■作者メッセージ
雨はライトの中で光ってお釈迦様みたいだ。

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