ポエム
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大草原の美女の頬
今日も僕は笛を吹く
はるか彼方の海から吹く風を
両頬でめいっぱい受け止めて
祈るように笛を吹く
遠く大草原の美女の頬に吹きわたる
希望のそよ風になるみたいに

いつか彼女に遭う日を夢見て僕は歩く
一面霜の降りた満月の草原を彼女と一緒に
ペンギンみたいに腹這いになって滑っていきたい
地平線の彼方まで、どこまでも





19/04/25 05:13更新 / 坂上春成

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