ポエム
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赤い傘
 連れてつてくださいよ。

 天道、淵瀬の街、ネオンは時の鐘。着物は着物、夜の文学。

昔ある茶人が赤の一本傘で、千利休の茶席に現れたらしいが、日頃のあなたに良く似ているような気がします。僕は思い切って闇の中に有る関西人の努力の仕方を学び直します。花が散っても丁度誘われた保険会社に就職しようと思います。

ところでナニかがあなたと僕たちを邪心に繋いでいる。

僕の悪い噂をあなたが聞く。


 父親の海に打たれてないて、濡れて。

今日に上人様の方から話が有りました。母方のややこしい家はいとこが成仏してないらしいです。宝石の中でごますっているこの霊は若く病気で命を亡くして、でもあんまり不憫に思えないのが、苦労する人間の良い性格というか、もっと大きな因律を思います。

「それだけやん。」と言うあなたに、

今度こそ、生きていけそうです。

赤蟻の様で、僕を求めて悪と告げた、情報が痒いかい、僕はもう黒い羽を君の傍ら羽撃かせ、

僕は、服罪すべし、月(惑星)のもとで。

友(らいばる)に可愛い可愛い復讐をせ。

あなたは、その海で僕を打て。





 連れてつて下さいよ、

淵瀬の街へ

20/02/15 16:17更新 / 淤白


談話室

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