ポエム
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ねこのコンペイ
 マイノリティ淵で回転している、血の盛んさよ

愛の木に糸を結びて垂れた 君とくちとくちの狭間が煩い

そうして浸かつた唇冷た、赤しずまり佛に為れ

フタロとインディゴの一個に為れや

冗談

  

生きていくために詩を書く用意などなく

ひとの深さにはそれぞれ用意があつて

 二枚着物を着た女のうなじに有る棘のように

町は柄と柄になつて批判的になるが合わせると銀に輝き薔薇に佇む


ほうら、何枚の花弁が太陽のくれない、

あたしそらになつた、ト嬉しがり

子供の気分であなたの肩を叩く

君に流された笹舟に金平糖が乗つて、可愛いト

ひとはネガティブだが

悲しみを知るのは何故か、問うて居たい

ころん。



落ちてしまった者はもう一度 歩く

分解され、金平糖になつて

回転し、金平糖になつて傷む

 夢を浮かべる者として

 あなたを睨んだままで居る涙



 



20/02/07 19:57更新 / 淤白

談話室


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