ポエム
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昼間の星は見えない
夜景のきれいな場所で
君の上着のポケットで手を暖めた
揺れる明かりがぼやけていく

何を話したのか聞いたのか
風の音だけが鮮明に吹き抜ける

鏡越しに君をみている
君は私をみている

私も君もこの気持ちも
朝になれば消えてゆく

夜景も明ければ景色になって
こんな夜など無かったように
違う二人が歩いている









18/12/27 07:18更新 / M

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