ポエム
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命の芽
突然だが、キミは『芽』と言われて何が一番最初に思い浮かんだだろうか。

二枚の子葉からなる『双子葉類』の芽だろうか。

それとも、一枚の子葉からなる『単子葉類』の芽だろうか。

これは私の自論だが、双子葉類の芽が思い浮かんだ人の根は主根と側根があって、何かしら一つでも深いところまで知っていることがあってほかはあまり興味がない人が多いとおもう。

対して単子葉類の芽を想像した人の根は髭根であり、様々なことを知っているけど、専門的な知識などの深い話題が分からないかもしれない。それでも、広い知識の中に自分の興味を引くものを見つけて深堀していく人がいるかもしれない。
そこでキミたちにこんな詩を送ろう。

ある日、一粒の種が母なる大地に植えられた。

それは長い月日をかけこの世に芽吹く真新しい命の種だ。

しかし、ようやく芽吹くことが出来た新芽を摘み取る罪深いモノがいる世の中を決して許してはならない。

芽というのは大地の特性に左右され対応しなければ直ぐに枯れてしまう。

中には適応出来なかった芽が悪いと言う愚か者がいるが、大抵の芽は適応出来ず枯れていく。

死んだ大地には新しい芽など芽吹いたところで直ぐに枯れてしまう。

逆に言えばよく肥えた大地に芽吹いた芽は空高くまで成長するのだ。

大地が肥える方法はただ一つ、種を生み出したモノが愛情を注がれ育ったかによって大地の肥えがきまるのだ。

この詩が広まればこの世界の大地は変化するだろう。枯れる芽がない世の中になればきっと過ごしやすくなるだろうな。

愛情の注ぎ方がわからない?

だったら私からアドバイスを三つ授けよう。

一つ、よく見て少しでも成長した所があったら沢山褒める。

二つ、甘やかすだけが愛情じゃない。ダメなことはきっちり叱る。

三つ、色々なことを考えさせる。大人が常識的に知っていても、一言一句伝えるのではなくヒントだけに留めるのだ。

この三つを意識していれば自ずと分かってくるだろう。


19/11/13 06:34更新 / 叢雲 遙稀

■作者メッセージ
私がただ思ったことを書いただけなので詩かどうかも定かでないですが共感してくれたら嬉しいです。

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