ポエム
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 わいの薄情とは阿漕なわけとはちゃいます。
生活に於いては堅忍不抜の気持ちで。決めようのないことほどどうか悩むなり、流すなり、押しなだめてくださいまし。私の宙の美しさ、お願い見てくださいまし。

 己を見れば敵の顔。そう思って敵でも何でも無かった筈の他人に目をむくな。
ただ視界に在る添加物と見届けてまずは心緩やかに、候。
ちょうちゃくの知った世の中もよもぎ 良うく破廉恥になら 薬草。
この踊りは破廉恥で、それもずっと未来からすると古と云う。このような眼と光と理性で、幸せと成長は続きます。笑ろて下さい。

 わいは杉です。色男は、わいの顔に精子を伸す。美しき雫かなと思う。
情がまた移っては互いのためならんと、今日の出会いを正に無きにしも、明日を待ち遠し。

 しののめ、足元まだ暗い。しかし闇に惑うべからず。今が闇だと言う事を知ること。
さっきまで夜だったと言う事と、セカイに夜が有るということを知るべし。尚、不幸が止んだから手放しで呆け過去の辛さを忘れては国たたず。積み重ねてきた辛みこそへ心の足を伸ばし、悔しさを、むねへひそめ真っ直ぐ積み重ね強く想い、慕い涅槃へ。
君がこれまで君であったからこそ、今の幸福がある事を疑うなよ。
見てや、わいは自分になど花を言わん。何故ならきっと男は花や。対して女は、男の仏と成候へ。そして笑え。かっこわるても生きていくのは理由がない。意義、主張に固唾を呑むけれど、辛抱する。
決して木で鼻をくくったつもりはない。例えばどんなにすぐれていると自分が思っても、魂や血などはどうせ成長の素材や、だからただ続けるのではなく、打って変わり変えるものなんや。且つ「変わらない」と見届けつつ。瓜の弦に茄子はならぬ。泡の恋こそ実らぬけれど、だからこそこの脚があるのだろう。

 徒手空拳。万紅の空の下で、趣味探す。まるで王のようにして。
それくらいの瞑想を目指して、美しい詩歌に呑まれるべからず。わてらは人魚やってん。頂いた足が他とは違う美しき。
ジブン一人のこころが変わると皆違う。それが宇宙に届き未来を創るから。若し国が終わるなら終わってもつかえないが人の反省はいつも遅過ぎる。
あとね、物を言われて そう思える、または見える後と前で違いがあったか、なかったか。ジブンは、何も変わりはしない。よく見て、目がうろうろと動くだけじゃないか。
目も心だと聞いたけど、心の心に動揺し、翻弄されてこそ
己が傷付きやっとその体を動く。
20/01/15 04:40更新 / 淤白


■作者メッセージ
全共闘が何を残したのかわからない。
いつも日によって変わりますが、真に「仕方のないこと」は何だろう?
では仕方の有ることは?
と思って書きした。

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