ポエム
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躍動
長い友との関係で

わからずや、たったこの事に私は傷付き

明日に忘れるが

一人に水の中へぶくぶくと、いじいじし

私の悔しさは、浮っかり浮っかり沈み帰る

ところで、

自立と自身と友と、この三点は昔から言われてきたいにしえの話であるけれど、

思いがけないことが今日は多かった為、何とも悩みに座り、ここに或るお着物を洗いにかける 




用意:星空の鋏


仏だよりとは

星空を見上げれば、

鋏を、中に入れてしまえば苦痛でもない、他者の、水よ、と言う言葉たち

彼女たちの言葉に、「只哀しき」が宇宙へ舞う

私を串刺し、私をその様子で咲かせた友から、水の言葉たちまで

こころの薄絹を丁寧に伸ばせてみれば

私は海闊の心で 奄(あまねくつつ)む法界にたちまち座禅する

しゃしゃな歯並びに少し照れ

友、“裕”なままに居れへん?と、呟き

共に小さく歩けば胸も笑うか、と答えられ

憧れの友ならでは しわしわのこころの中で








19/12/31 09:14更新 / 淤白


■作者メッセージ
自然体が一番良い。

我が魂よ、我がの天へ昇るがいい!
と思って毎日働いています。
昨日死ぬことを考えていて、
天、あるかないかわからないことをどう考えるかが、良くも悪くもオリジナリティだと思いました。


地有らんば天を定めれず。
一切の苦しみは地のものであり、それらの一切は自分の器、天なのであるから、二つを受けとめ、そして過去と今を見通します。
手を合わせるのが一番格好が良ろしいもの。

智者は語る
「あなたなんてちっぽけなの」と、
誠に何かを言ってあげられるような人間になるまで生きてみる。



「知の分け合い」というインディアンごっこをさせて頂くなら、若者にこう言います。

 自分が納得するような人間になるまで長い目で生きてみて、生きるか死ぬかを選べるのはその後です。だから今は何もわからない事を肝に命じていなさい。邪悪な気持ちに流されないで。その窮屈な中で人の善を選びなさい。
真実は多様ですが、
どっちが幸せかといえば、自分が我慢できる方。自分をチェンジさせる方。「こうあれば」世界が矛盾に溢れていて良い気が致します。





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