ポエム
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心のトビラ
周りの人は皆優しいです。

十代はそれを意識せず、何となく苦しく、劣等感と、優越感、に奮闘。それで良かった。私の十代はそういう時代。

二十代、どうして私だけ出来ないのか、落ち込んだことがある。

それは今思うと、私の精神の芽生えであった。新緑の青、その数少ない色を眼前に見る。

そう、落ち込んだと言えば落ち込んだけど、悔しかったなぁ。

三十路になって、黙ることを知った。階級があり、かつ民主があり、我慢して尽くす事。

見えるものを追っかけて、

人を周りに寄せる自分に気付いてあげれず、

心の赤ちゃん、大事なパーソナルを曇らせていた。

四十代、自分の事を本当に知る。


私よ、おつかれさん。

周りは

お洒落であったり、誰からも愛されたり、考えがしっかりしてたり、特に女性的であったり、懐が太かったり、、

そんな綺麗なものを、菩薩をね、

羨ましがってばっかりだった。

人より優れている人は優れている人で、どこかに影を持つのかしら。

人より悩むあなたは、あなたの唯一の人生。

死ぬ時は皆一人、だから。

生きる時は、私は生きていて、輝きを知る。 






月について。

私の心は母のもので、ドンナ男にも譲る事はない。

そんな娘の絶望を娘は愛する。

あなたに聞きます。雨しずくの愛の色は何色?

それとも私は“お母さん?”

死に生かされるロマンスが、こころを何とも華々しく作(さ)かせる手紙のようでもある。

こんなふうに人智はこえられないけど、これがあなたの言う「何もない」だとしたら…。






私は私で良いんだ。体をさっぱり洗って、もっとゆるく行こう。

頑張り過ぎたんだ。

世の中も本当は優しい、皆、心に戸があるだけ。

ぴしゃんと閉めた戸があるだけ。

それを冷たいと思ってはいけない。







人は人で良いんだ、ということを私の事よりも先に学べた、絵画に感謝。








19/12/22 15:40更新 / 淤白


■作者メッセージ
感謝。

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