スピリチュアル
自分のしたことは自分に返ってくる。
ちゃんとキャッチしなきゃね。
詩が「夢」なんて大げさな。
もっと、「場所」という、空間を持っているのかしら。
私はその空間に居続けているよ。君も?
君と、作り出した空間に、未だに詩に追いかけられて身構えている。
それがそんな状態をなんて言えばいいのかわからないけど、
…額縁のある、「キカイの節」的な。
スマートフォンに息を吹き込めば、見えない生命となり、
生命は育つものだから、感覚的に決して間違いじゃない。
突然のことには理由があるじゃないの。
失ったものは、絶望と違って取り戻せるじゃないの。
私はサボったのではなく、手術をしていた。どうしても言えなかった。(整形ではない)
大学で君と別れたのは、お金がない事と、使い方がわからなかった&自分が君に求められてるなんて思いもわからない程度にしても、私は亡くした妙に疑い深い母の事を覚えていた。
在る詩人が「毒の乳」と、とは言ったものだが、夢を剥いだら「良薬」と言っても良い。君にそっぽを向いて、または君と心を重ね、つまり私は私の“やる事”があった。
地と天、両方の失望を抱えて一人ぼっちになってしまった。
あっけらかんと、日頃から考えてるのは
一方的になるのが芸術家でわない!と言うこと。
「芸術家よ語るな…」と例えば、本のまに私自身がゲーテに告げられる事を、詩人に語られることを、悔しくも祈ってそのアート、生き方に該当するような人を目指して、
研ぎつづけていこうじゃないの。
私だって成長するさ。性格、ヒトはあの日のまんまだけど
自分は変わらないってやつだね。
悪い事であるが君の時間を止めたのは私だ。問い正すと間違いなく私だ。
言い訳は虚しいけど、言っちゃえば、
今、高校生くらいから憑いていたらしい霊さんを払えたことと、母を亡くした悲しみを取りはらったことを、証拠として、君や彼女に許してもらえる…心として。
え?これが自分?
と急に自分の大きさを知り、疑うとも。
でももう三十路だし、自分が出てくる頃。
大きくなってるでしょう。
何をもって死というのかわからないけど、
何を持って生きるというのかはわかる。
「あなた」と「君」の愛情をもらった私は、このようになかなか優れているだろう。
心がいびつで、魅力なのは両方を滴らせつつ抱えているから。
大丈夫、意地悪をされるのはそいつが君に照れているからだよ。
大体誰も悪くない。
私は地獄先ぬーべーがどうしても好きで(霊界は全く信じれないタイプだけど、)
興味が霊界にあった。ネガティブだけどね(笑)
何と幻聴には目を閉じて覚ませば「もう一人の自分」が集合していて、
その意識に出会えば自身の心を自己理解することも出来れば、
ハイヤーセルフという事で、もう一人の自分や、魂が親しい方があったりする様だ。
自分が歪んでいると歪んで聞こえるわけだ。
それは否定されてるわけじゃなく、何かを否定していたのは自分だということで、
「無」になるとしたら、自分をそれはそれは知り続けなければいけないけど、
唯一の自分であることを、内界についても外界についても自己を現して自信を取り戻すことを
苦しんでしないと。
精神病、統合失調症って、「病名」はそれ詰まり何を言うてるん??
そんな名前、病気の部位がわからないじゃないか。
って苦悶を思ってた。
…心傷やろ。心の事故だ。
心が大きくケガをしてしまったて事。
傷口や自分の過去を研究して時間の癒やしに身を委ねるべきで、慌てなくて良いと思う。
成長は映画とか「疑似体験の中」に経験もあるけどそれは細いもので、結局人間界の経験でしかない。
そうやってる内に何かが噛み合えば、ひととひとは出会えるさ。
まぁ、そんなんで、君も身だしなみ以外に鏡なんか気にせず、頑張っていけたら。
ちなみに何かやたら鏡を見る時っていうのは、どっかに忘れ物がある時さ。
そんな時ってネガティブとポジティブのバランスが立たんよね。
こうして世界に「現代的ツールby携帯の節」というポイントがあり、それを作ったんはジブンやから、幸せでいいんじゃないの。
マイナスを作ったんは神様やから、憎むことはないんじゃい。
悲しみを望んでいるわけじゃないし、
悲しみの反対が幸せって訳でもない。
内外世界にそのポイントがあり、作ったんは自分やから、
その中にカルマがあって、その仏心を築いていくんじゃないの。
これから。
ホンマは「汚れた!」ってところから始めんねん。
しんどい時に生まれて、自分たちだけの経験をする。
そう思ってみたら、なかなかやりがいある。
人に追い抜かれるのはドキッとするけど我慢しなきゃいけない。そこは譲る!
という、現代に生まれた業としてそびえ立ってるんじゃないかな。
ちゃんとキャッチしなきゃね。
詩が「夢」なんて大げさな。
もっと、「場所」という、空間を持っているのかしら。
私はその空間に居続けているよ。君も?
君と、作り出した空間に、未だに詩に追いかけられて身構えている。
それがそんな状態をなんて言えばいいのかわからないけど、
…額縁のある、「キカイの節」的な。
スマートフォンに息を吹き込めば、見えない生命となり、
生命は育つものだから、感覚的に決して間違いじゃない。
突然のことには理由があるじゃないの。
失ったものは、絶望と違って取り戻せるじゃないの。
私はサボったのではなく、手術をしていた。どうしても言えなかった。(整形ではない)
大学で君と別れたのは、お金がない事と、使い方がわからなかった&自分が君に求められてるなんて思いもわからない程度にしても、私は亡くした妙に疑い深い母の事を覚えていた。
在る詩人が「毒の乳」と、とは言ったものだが、夢を剥いだら「良薬」と言っても良い。君にそっぽを向いて、または君と心を重ね、つまり私は私の“やる事”があった。
地と天、両方の失望を抱えて一人ぼっちになってしまった。
あっけらかんと、日頃から考えてるのは
一方的になるのが芸術家でわない!と言うこと。
「芸術家よ語るな…」と例えば、本のまに私自身がゲーテに告げられる事を、詩人に語られることを、悔しくも祈ってそのアート、生き方に該当するような人を目指して、
研ぎつづけていこうじゃないの。
私だって成長するさ。性格、ヒトはあの日のまんまだけど
自分は変わらないってやつだね。
悪い事であるが君の時間を止めたのは私だ。問い正すと間違いなく私だ。
言い訳は虚しいけど、言っちゃえば、
今、高校生くらいから憑いていたらしい霊さんを払えたことと、母を亡くした悲しみを取りはらったことを、証拠として、君や彼女に許してもらえる…心として。
え?これが自分?
と急に自分の大きさを知り、疑うとも。
でももう三十路だし、自分が出てくる頃。
大きくなってるでしょう。
何をもって死というのかわからないけど、
何を持って生きるというのかはわかる。
「あなた」と「君」の愛情をもらった私は、このようになかなか優れているだろう。
心がいびつで、魅力なのは両方を滴らせつつ抱えているから。
大丈夫、意地悪をされるのはそいつが君に照れているからだよ。
大体誰も悪くない。
私は地獄先ぬーべーがどうしても好きで(霊界は全く信じれないタイプだけど、)
興味が霊界にあった。ネガティブだけどね(笑)
何と幻聴には目を閉じて覚ませば「もう一人の自分」が集合していて、
その意識に出会えば自身の心を自己理解することも出来れば、
ハイヤーセルフという事で、もう一人の自分や、魂が親しい方があったりする様だ。
自分が歪んでいると歪んで聞こえるわけだ。
それは否定されてるわけじゃなく、何かを否定していたのは自分だということで、
「無」になるとしたら、自分をそれはそれは知り続けなければいけないけど、
唯一の自分であることを、内界についても外界についても自己を現して自信を取り戻すことを
苦しんでしないと。
精神病、統合失調症って、「病名」はそれ詰まり何を言うてるん??
そんな名前、病気の部位がわからないじゃないか。
って苦悶を思ってた。
…心傷やろ。心の事故だ。
心が大きくケガをしてしまったて事。
傷口や自分の過去を研究して時間の癒やしに身を委ねるべきで、慌てなくて良いと思う。
成長は映画とか「疑似体験の中」に経験もあるけどそれは細いもので、結局人間界の経験でしかない。
そうやってる内に何かが噛み合えば、ひととひとは出会えるさ。
まぁ、そんなんで、君も身だしなみ以外に鏡なんか気にせず、頑張っていけたら。
ちなみに何かやたら鏡を見る時っていうのは、どっかに忘れ物がある時さ。
そんな時ってネガティブとポジティブのバランスが立たんよね。
こうして世界に「現代的ツールby携帯の節」というポイントがあり、それを作ったんはジブンやから、幸せでいいんじゃないの。
マイナスを作ったんは神様やから、憎むことはないんじゃい。
悲しみを望んでいるわけじゃないし、
悲しみの反対が幸せって訳でもない。
内外世界にそのポイントがあり、作ったんは自分やから、
その中にカルマがあって、その仏心を築いていくんじゃないの。
これから。
ホンマは「汚れた!」ってところから始めんねん。
しんどい時に生まれて、自分たちだけの経験をする。
そう思ってみたら、なかなかやりがいある。
人に追い抜かれるのはドキッとするけど我慢しなきゃいけない。そこは譲る!
という、現代に生まれた業としてそびえ立ってるんじゃないかな。
19/12/06 00:04更新 / 淤白