ポエム
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めひしば3
 「ここ」で良い。
「ここ」で良かった。
僕と女の子は女同士で、何でも伝わる。
君は男だから違いがある。
性差がないのは何かを乗り越えてからだ。
そうさ別にセックスしなくてもいい。
セックスができるなら、どんなセックスだろう。
いや、そういう意味じゃなくて、君と僕だから無機質な感覚を感じてみたい。
どう躍り出るのか、きっと可笑しいだろう。
そして君と僕は冷たくて、いつでも別れられるんだ。
願えるなら、「また明日も会おうね。」という言葉を。
僕と女の子は違う、明日が来ても来なくてもいいから今日の日を試したい。それが…


 きょう僕は昔の失恋に泣いた、男は僕を愛していたんだ。

僕は知らなかった!そして、でも結婚したいと思う。

叶うはずないさ、僕の決心は硬い

愛を知り、やはり愛を知った僕の決心は硬いさ

そのえんかく様を時に思い出しつつ過ごす度、

心には思わなくても天秤がかけられ、なんて鈍感なやつなんだと鏡の相手を叱りつける。

物が良く見えるようになり、

君が劇で女役をするのは間違ってると思う次第です。

僕が趣味で僕と言うのとは違って、君は…

 そいつはいつもへらへらとわらってる。

憧れるさ。

年上で何でも知っていて、僕だってその知識に身動きが出来ない時がある。

僕は相手に物事を紹介して驚く顔がみたいと安易に思うタイプなので、彼の尽く詰まらない反応に痺れる。

こんなもんであると、ため息をつきつつ、それなりに学んだり、

プレゼントやギャグを考える時間を作って、余った命を削ってる。

僕だって妖怪だから、驚かせないと気が済まない。

それでも君を諦めたわけじゃない。君を、というより、

多分、伝わると思うんだけど。

あと僕が女の子をもう見ないのは、二人共孤独が好きで、帳尻が合い、解決したからさ。

だから暇になり君をモデルにした作文を書いてしまった。まぁ読んでみてよ。


 いつもへらへらと笑っていたいとあなたが仰った事を息を止めて覚えています、これは僕の母親に対するシカトと似ている、同じなので
僕はもう絶望して黙る事にしました、それでは前進もしないので、思いつきに此の失敗談を連連とうたうことにしました。


僕はあなたを回想します。それを覚えておいて頂けなくても良いんですよ。




あなた「精神の病ひなんて文学じみているじゃないの。その時の生命を生きている。ほうら俺は平気だ。」


僕「それはつまり、あなたは、まるで花に黄昏れたまま?

それを嫌とも言わないんですか?」 

赤い重い空気が僕にも立ち込め、喋るに越した事がなくなってしまったから僕はあなたに喋りました。



あなた「人は
誰も彼の幸せなんて喜びはしないよ。

けど幸せに生きて行かなくてはならない。

それはこういった、人間の無情の抵抗として、希望をする奇跡として…強くならなければ。

 秋が来たからって、紅葉が何だって、青い青草は茂ったまんまだろ?

これが唯一 雑草の生きる、

草が輝いている証拠なのだよ。  
 

君は花だね、心暗くてもずっとぱっとあかるい。

しかし物を合わせて言ってくれる、

君は何故なら、本当は、

「邪悪な念を持った男」

僕は失血しようがわざわざ傷つきませんよ。」


と、あなたに言われこう僕は少し善になれました。それは確かで、思えば、人間のよしみというのは、何て清潔なんでしょう。


一一一一一一一一一一一
メヒシバと云う「海」11月7日



激烈 はなはだしい激昂の湛(しず)み

韋駄天のPassionが

頂点に渦を打ち、

おれたちを根こそぎ 灰色に佇ませる

負けてはならない…!

腹に力を込め、ただじっと踊る


 おゝ その時落ちたひとかけらの涙も 暮れてしまうがいい

「何もない」おれの心の影をおれんじに託させてもらい

若しくは「おれんじにぴんくの帽子が夜空にひかるよ」と言うともだちの情けのうちに

それか

大きくなり おれは今よりずっと大きくなり

手ぇ伸ばす あの花という花を翔けるりゅうたち

一一一一一一一一一
僕は自分の励みに書いた日記に、最後に花と書いたら、何だか今でも真っ直ぐあなたを求めている事を知ります。だが僕は手を伸ばさない。理性でなくとも、言うなればただ歯を噛んでいる。予定外のこと、僕のことを、忘れてしまえないあなたに、憎しみを持ち求めている。

…あなたの女が言いました。地獄に堕ちたあの女、ひひ。


「あぁ 愛は果てしない事なのか

愛は 忘れようとも忘れる事がないんや

それは…つまり私は何て無様なんや

セや、恋をする時は わたしはカラスの翼になりける

…!

太陽を這うんや


あぁ その時 日射しの木漏れ日の

記憶はね「僕」の中で眠って

夜月をさまよう怪の如く

やすられ 細られ

わたしというのは前と変わらない只一人

金平糖や、虚空蔵如来が「僕」自身にきらめくのだ 

それだけや


お前の愛に触れた

お前の思いを得て わたし両手を重ねる

せやから思い出を蹴る…! 

その中に飄々と精神に障る傷ついた天心の女がおるやろ

その女の心の地獄をお前は許してしまうんや

何という失態や

時に、わたしの心の番犬は世界に私だけ 邪魔をしないやつは少ないのさ、と

わたしは 降る金平糖の骨まで食べてしまおう

このままでええ事にしろ、お前は私である

せやから知ってるやろう

あぁ旅をする時は …言うてってな

報告・連絡・相談は、ほうれん草といって、

会社じゃ当たり前や

冷たい世の中や、一緒に上手くやろう



足に掛けた鎖の音をしゃりしゃり鳴らし

薔薇の朱に莱音(らいおん)のふかふか胸は

踏む、

えんかくたちと大地を 」


「あなたと彼女」を日頃見てきた第三者である僕から思うに、
彼女の夢と現実の葛藤にただ僕はなびき、空に舞い、その中にあなたや私がぽつんと存在する。彼女の掌に。あなたと僕が。にしても、あなたという男は何と迷いやすく、弱いのでしょう。僕なら思い痛み、世間に許される弱さを模索します。後々薄情が移っては困りますでこう申しあなたを助けて置きます。あなたがいつか「僕」を突き出したように、きょうのサヨナラを書き残します。恨んでいませんよ、誤解しないで「ほな…!」



19/12/02 13:49更新 / 淤白

■作者メッセージ
友人の事を考えて書いた文です。お読み頂きありがとうございます。

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