ポエム
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漆黒流星群
最果ての
黄昏ふりくる流星群
みえない振りして死にゆく星ども



愛おしい恋人と夢で手を繋ぎ
地平もかすむ
サファリをゆきたい



恋なんて安心できたら恋じゃない
殺すか死ぬかの
アイスピックだ


酔い醒めず
昨夜のお酒の罪重く
朝焼け空に三日月キラキラ


ふられたら
冷たい雨が肌を打つ
こんなの恋ではないって言ってよ


濡れている
この唇は星月夜
海辺でキスしてもらった夜から


枯れないで
花や香りはまぼろしで
死んでゆく恋
想い出だけでも


春が来る
空の彼方にツバメ舞い
恋、夢、はこぶ、風になりたい


夜よりも
やさしい人のふりをして
かまってあげる、私を信じて


夜の街
断ち切るように
走るのは
あたしの純心
断ち切るためです


未練でしょ?
あたし夕日の中で泣く
こわいくらいの純愛だったよ


青空に
その愛蹴散らすヤツがいる
白い翼で羽ばたくあなたさ


ああだから、あたしは殺すの
漆黒の
あなたを想ったあたしの心を



19/07/09 18:49更新 / 花澤悠

■作者メッセージ
あ、ごめんなさい。
これ、前出の『漆黒の翼』ていうのと同じ詩でした。
ごめんごめん。
でもって、ちょこっといじくってみるね、おんなじものじゃ、削除するしかないもんねぇ。

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