ポエム
[TOP]
神から遠い者
人間デキてたら、

そら周囲と違うので気持ちは高ぶりますわなぁ。




星空を見た時とか「何と自分はちっぽけなんだろう」って

言いますが、

それは生きて死ぬだけ、と、分かるんですわなぁ。




社会を見ているとニヒルにもなりますが、ニヒリズムに陥るのは自分自身が未熟であり、基本ヒマである命のなかで、今は、人の道に対して未熟な私が希望とさえ思いますわ。

悪が悲しくなったらしめたものですわ。

そうやってちょっとずつ生きて、天を支えるんですわなぁ。




「絶対正しい」なんて人間には無いけど、間違った者は光の中で溶けてしまいますわなぁ。

それが嫌だと云うそんなんが理由で良いと思えるのは、

やはり神があるからでしょう。




神様は神様であっても、私は自分より優れた「人」を見る事が、

ちょっと恐いですわ、何故なら、

隣の自分より優れた人を見る勇気がなくって、

「上を向いて歩く」者なんて少なかったんですわ。

肉眼で太陽を見続けたら目が痛むでしょう。

色欲はそれの調整すら出来んのですわ。

苦しい中だと思います。




昔、本間に楽しい映画っていうのは、

「ちょっと面白くて、ちょっと悲しい…」と

友人が言っていました。

それを感じ取る為にも、

苦を苦とし、悩み苦しみから解脱しなければいけないんですわ。




だから、ちょっとした不幸って、人間らしく私は好きです。

ちょうど、良いんですわなぁ。

未だ社会に出ない段階で自ら死ぬ人は多いです。

幸福に対して無知だったんですわなぁ。

社会の概念も、出てみないとわからないんですわ。



例え幸せになれなくとも、

生きていかな、人間は豚のまんまで、無能な自然災害ですわ。



19/10/11 06:27更新 / 淤白

TOP | 感想 | RSS

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c