ポエム
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小さなおともだち
ある大事な、男は、学校でおしゃれをするが、なんにも持たなくて、抵抗力がないというか、それでわざと、可愛いワッペンを付けたへんてこなスウェットの様子で、会話を楽しがる。

「…まぁ、私もロマンチストやからよくないわ。」と、私は褒める。

さだめがありし、林檎のように顔はあかくなった。それは、彼への嫌悪と言い聞かし、この生まれた果実の責任を転換してもよい。

ひとたびの不幸のうつくしさを歌い、こころを打つ若い娘の朗らかな事。拳銃を持っているのはこっちであり、そのせいで私にも安寧が必要である。そして彼女には海が必要である。

嘘はついても、後に人を笑わせる嘘もある、あなたという人は、今しがた私にとってそんな嘘。

さあ、心のくるしい秋は、注意せねば。

恋で私は、二人寄り、珍しくあれども、はやく、会いたい。すべてが時間の無駄であるから、私には、私の夢、胸におさえた夢を抱え。あなたの彼女の前で、成り下がる私が女、珍しくもあなたは男なのだから。せやけど「どきどきするのは心臓に悪いからやめておこう。」バッグの飴の数が底をつく前で会話を止める。誰かと喋っても良いよ。それは、社会で生きて小さくなっていく大人と、雨風を包む大人と、不良を分けると、今日ぐらいちゃうかな。
19/09/28 12:12更新 / 淤白

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