ポエム
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女の子とある復讐の方法
有言実行という条件で

儚い自分を隠して

アプリを使う

使い古された言葉を、洗濯して

化かせる

私のただ愛の為に

辛いことや寂しさは仕方がなくありしも、

しじみがそこに浮かんでるので

食べに捕りに行く

慣れた不安と、太くなった孤独感

あの人たちとまた廊下をすれ違う

瞳が交差する



四角い空はいやだわ

白い雲も嫌い

愛よりも

何かもっと、

“愛”ってあるじゃん

地獄だか天国にある そういう

壊れたものが

しっかりした

光が






徐々に色んな私のことが

打ち返された波のように

この手に元に戻って来つつある






「本題だ、いいかい、人が、わけもなく生きていることを、許せなかったら悪だよ。私達はそういう、もともと元気である自分たちの事を出来うる限り、未来に伝えなくちゃならない。理不尽だと受け入れ、それを自分の中で包んだ時、昔から悪魔は消えると決まっているよ。何故なら「分ける」という悲しさや、やむ雨の事を、暫く、子供に教えなくちゃならない。苦労をいやがるのは良いけれど、逃避は悪なんだ、という事を教えなくちゃならない。自分たちの、この若さをいつか皆に伝えなきゃ、この正義はまた恥じらいであり、各々に与えられた時間の中で、自らの愚かさをいったん、知らしめるべきなのか。でも、悪の一等賞は無差別な殺人だという、この目で見たものを伝えなくちゃならない。それに言い訳なんて無くてね、だから、そいつをわけもなく宇宙は、殺すべきなんだ。殺す、とは、その辛い生命を残してあげ、悲しみや辛さを抱えてあげるのが、まことの復讐。死刑制度はこの国にあると思う。親を殺されたら、許すことは無いだろう。あの世であろうが、また生まれ落ちようが、ずっとずっとそいつは。」



女の子である自分が

女の子によって

焦らされる

私は自分をわかっていない悪を抱え

それを噛み砕いてみせ

原因はエロスだと

噛み砕き 飲み込む 吸収する

その為

慣れないノートに向かい

ああだこうだ書く

頭の材料:有り余る書物と夢


人は皆、自分が自分に

自分の内側(佛)に

昇りたいのだから、

気を寄せ合ったままでいては駄目だ

苦しんで追い抜かし

人を助ける



「悲しいよお」そう喋る詩を読み

こういう歌が 一度

許されて居て欲しい と、

自分を問う

朝、

少女たちが愛し合ったことは夢ではないと

詩と暮らすことに於いて

独りはなかなか良いものだ

真実の事などに汚染されず

裏切りや、約束

そういう社会のなかに狭くある

友達は軽いものだけど

羽のような

世間を受け止め

メロスより受け止め

それは、

それは、優しい孤独であるのだから!

車の音、雀の囀り

水はゆれる、建物はたつべきところにたつ


祝いのケーキはだから早々に焼かれ、そのあとに人が待つから

ああ、もうちょっと待って

いくら君が善人であろうが、

私は普段と違う



前に進むのはただ自分であり、

その時、今日みたいに時間は進む

しめたものだ

私は箱の中でやりくりしていた悲しい者なのだから











 
もとはといえば

女の子も男の子も

それぞれの悲しみが

在り

「上手くいく」

と、力を合わせたんだ

それぞれであることを、思い出す





19/09/26 05:56更新 / 淤白

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