ポエム
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それはそれ、と云ふ花
容姿の賢明さ、私は好かれる程ではないと信じていた。そう思って昨日も今日も何も変わらないようで、その真理に抵抗するあなたはあなたの珍しさがいいわけで、私が色々思い馳せて後悔する程、愚かなのは人間だからだからしょうが無いじゃありませんかい。あらゆる、様々を波がさらって、木の棒も、普通に使える、ひと夏のホラー、むしろ楽しい。「運命のいたずら」と云うモチーフを扱えなければ二流で御座います。私は、幽霊程優しくもなければ、若者程おろかでも無く、どこへでも多分簡単に落ちて、そう憎まれ、おっぱいを謳歌する、あなたも歌て下さい。はい、まだ恨んでいるの、マティーニのさくらんぼを口に含ませ。恨んでいるの。
19/09/02 11:12更新 / 淤白

■作者メッセージ
こういうふうにばっと咲かせて、あとは醜く老けていくことを受け入れるねん。

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