ポエム
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サマータイム
折れて 崑色の体か 窓から覗くと

珈琲の目と 朝 結髪

彼女の 大きな目は瞑って 涙を流した

銀色のあめが続く

がらんどうのこころで一日を過ごすくるしみ は 物語のような8月

雨の中 やっぱり煙草をのみ ジャケ買いの

ビョークを聴く


中にない 矛盾が中にあっても 玉がそこでも光る

其れに包まれ見えなくなった雨の事を

教える

そこには辺が在る

目は平行四辺形の輪郭を取り あなたを弄ぶかのように

空には風も吹かず心

それは動いてないかのように

19/08/29 04:37更新 / 淤白

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