ポエム
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ほのお
獣、顔、死、紙幣、
何が綺麗か分からないで居ます。
ただ一つ、目の濁りが全ての汚れなのでしょう。
カネは綺麗に見えますし、人の体は美しいです。
雀のこえも、人のつく嘘も、曖昧で、あやうく、水墨画の如くかがやきを秘めているように思います。どれも私のものにせずいます。雀の飛ぶ空や、口が、歳が続いていくようにしなければと心掛け、理論をすると切りが切りを付けるまで無いので心細く詩を愛好しています。それたちの評価は骨になっても続きます。人のように好きを捨てれない愚かな者です。
着たまんまの白無垢が重く、恥ずかし、それでなにも整っていないけれど、恋人の流れて行く汚物が頭の液晶の中で宇宙を彩り、私は書物に忙しいです。
注意深くもあり、その時も自分のしっぽを見つめ、もともとそれが7色であると学して気付きます。
後は役に立たない物が好きで、集めています。
石膏像、煙草、牛骨、花、お金。
そのくせ肝心な事は分からずに、好かれたり、嫌われたり今日も今日をしています。

19/08/29 14:53更新 / 淤白

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