ポエム
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選択(セレクト)できる花束は、夢や小道の限り幾らかの道程を持ってかおから振り絞るる。此れ天なきと座る。何れでもない大人の相槌。懐かしき。
掟やさだめの中の自由の、果てしない答えの符。経つても消えない雪のやう、不純された白い地球や、自分のように濁ったぎん。愛から始まった眼差し、あなたの、無性のまなざしよ。目から漏れた色彩と、モノトーンも然り。故は其の口が喋っても、目は潤んでいる、慈しいとわたくしに言う為。
そして此のおっぱいに吸い込む四十のそれたちが跳ねさせる自らの口惜しさ。例えるならば人間が人間へ憧憬するあまの夕日。かくてあなたの助けを未だみんな待っている。男の歌、陽気な。うたかたの恋、遠方へなぞる弧の、物のお月様の事。
それらのデッサンには勝てないやぁ。


19/08/19 10:21更新 / 淤白

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