ポエム
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妄挙の老人2
風は過去を「使う」から、正体なんて判りっ子ない。
それがそのままの姿であり、詰まり何も無いっていう。
故に彼女は虚無を愛す。自惚れと言ってもいい。何故なら
そんな彼女自身が高所を押さえ、自ら上に来ている。
彼女の世界は終わってる。
それだけでも寂しいのに、尚も寂しさを欲すので、何とも卑しい。
見たモノクロの世界だって、末路に過ぎない。
だから私は見ることもない。それで彼女が消滅をしたとしても、
初めから、何も無かったのだ。
愛が消えるのは何故だろう。言ったように構造が間違っていて、それを受け止めたからだろう。愛自体が愛ではないのも真実だから。
自分しか反応しないから、私達は無関心同士で、それを情が繋ぎ止めたのにあなたは薄情だ。
トリコモナスのような醜き天才共、今日はノスタルジーだ。
19/08/18 09:38更新 / 淤白

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