ポエム
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私の休日
会いに行きます。瞑想をして、汗をかき、そしたらお喋りをして下さいよ。
想像をもう少し長く見てくれれば、断ることなどないのに。
この、どうしようもない恋愛をしてしまった様です。
十四、五年前に買ったデニムがやっと、淡く色付くような、
人生を今走ってます。
惨事は想像していた通りだからか、映画を見たからか、
新品ではないこの一生ですが
見渡せどもここは生玉さん、すこし懐かしく感じています。
新品ではない私に呆れ返る芸術家もいます。
枯れよう花の尊き、ぐだーっとして、零れていく尊き人。色めかしの。
目には見えない、と、それ自体に多少の恨みを抱え、けど、
あなたはどうか知りませんが、こうも雅に思えます。
尚且ついまの幸せというものを深くわかっているので
そうそう打ちのめされることがなく、
感情が行き場もなく、宛のない感情が流れるように
蛾のような目をしてあさましく飛び交うが、
彼に元気を貰っているのだから
それだけで十分、十分。
いつかのあなたのように、さんさんと私太陽を浴びる。
ちなみに彼は、花組だった幼稚園のお友だちです。
藝術とは、頭から零れていく色彩をなるべく自由にさせ、見送るような度胸かも知れないです。






19/08/15 05:49更新 / 淤白

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