ポエム
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ホワイトデー
姿はなかった
今年初めてあなたを見られる

ホワイトデーだって忘れてた?
あなたがいるって思ってた
あなたは休み
先一昨年はMVで見てた
一昨年の日曜ホワイトデーはお休みで
翌日なんか手首に光ったような…
去年はこの街去ったあと

今年は…

あなたは誰かと幸せな人
ホワイトデーは彼女へのサ―ビスデ―ね
ずっと二人で過ごすのね

暗い明け方前 あなたはよくはなしてた
帽子被ってる人?と 仕事のこと 女性のこと
知りたくてずっと聞き耳立ててた

ソレらしさを感じる内容はよくあった
何を話してるのか気になって 気になって

でも 切れ切れに聞こえて来るだけで
よくは分からなかった

あなたが女性の名前を行ったことがあって

妹かなって思いたかった
今でも妹であったらいいのに って
まだ そう思ってる

なにをどうしても
あなたのそばにはいけないのに
あなたが私を見て笑ってくれるわけではないのに

あなたは誰かとは生きている
一緒に暮らしてるような

あなたを忘れることはできなかった
四年前初めて顔を見て
ホタル見物の帰り 夜道運転するワタシの心にあなたが住みついて

何年も経って
あなたは変わっていき
私は歳をとっていき

過ぎた日々を独り忘れられないワタシ
あなたには新しい日々があるのみ
あなたには愛する人との 未来があるのみ

日々が過ぎるって
あっという間だなあ

あなたを忘れられないまま
あなたを追いかけて二年半
遂にあなたはこの街去って

ワタシのした事で ついに去って

今日あなたは居なかった

やはりワタシは独りで

今日もアナタは誰かと幸せで

やはりワタシは悲しくて

あの頃のアナタ 捜してる
いないアナタ 捜してる
幻のアナタ 捜してる
18/03/14 21:10更新 / tonttu

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