ポエム
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蒲公英の浴衣
ねこ正です。

今日も、天の雲にむねをあずけて候、

たんぽぽ。やっぱり僕のけっけんにはあなたがぴったりする。だがあなたは水っぽく看護婦の如し

訪れる。

その様に夢中で働くあなたとこの異国で外れ、僕は愛とガムを、捨てる。

僕は浴衣を着て、ブルーハワイ、チーズフォンデュ、それこそ、けもののような食い物を考えて、

ひたいの汗としたたかさと花と御飯と勾玉を、

よ、

だだを捏ねるようにして、愛を引っ掻き、とる。あなた。

光の子だね、いいや、太陽は青く見えるだけ。白く思うだけだぜ。

青空の下で、どう、僕はどれだけ雨か。いつくしい雨か。

火のような肌にじこあいを着用して、あなたに、縞のように光るために。

それなのにそしらぬ。

でも、何て、ポエジー、や、あなたのこと。

僕なぞを締め付け、

それが理由じゃないにしても、あなたがあなたの霊格にそぐわずに格好悪く思いました。まるで、可哀想なねこ。


詰まり咲(さ)、僕だけの無垢っ気はけものなのさ。

なあ、かわいいと言えないなら、赤くひかってみせるよ。

それにしてもあなたの知らぬ僕のたましいの、ひらたくないそのたましいというものの、透けたそのばい体と、不透明な銀色の体と、不透明な身体と、想いのあごと。
以前からあなたは蝶々で、だから、僕は花になりたくて、たまらない病ひ。
19/08/09 16:39更新 / 淤白

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