ポエム
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あなたと私の「大丈夫」
あなたはいつも「大丈夫だよ」という。

あなたの「大丈夫」には3つ種類があると思う。

本当に大丈夫な時と
大丈夫と思い込んでる時と
私に大丈夫と言うことであなたが本当に大丈夫になる時と。

私に「大丈夫だよ」ということであなたが自分を立て直してることが分かるから、愚痴を言わないあなたにとって私はあなたの大丈夫を聞く大事な大事な役割を担ってる。
と自負してます。

あなたと対照的に、私はいつも「大丈夫じゃない」と言う。
私の言う「大丈夫」は大丈夫じゃない時。

あなたに甘えて「大丈夫じゃない」ということで私は私の気持ちが楽になって大丈夫になるの。

お互いに言葉の使い方は違うけど、お互いを心の拠り所に、言葉を交わすことで心の充電していることには変わりない私たち。

時々はね、あなたがあんまりに忙しすぎて心配な時に聞くあなたの「大丈夫」に、息がつまりそうになる時がある。

それでも、あなたは私の過度の心配は望んでないのは分かってる。

だって、こんなに忙しいあなたなのに私の心配ばかりいつもして、私を守れる自分であることが、頼られていることがあなたの喜びで支えで、人に甘えたり頼ったり出来ない人だから。

大丈夫じゃないと言ったところで私みたいに気持ちが楽になる人じゃないし、愚痴を言ったところで何かが変わるとも思ってないから。

だから、だから私はあなたの「大丈夫」を聞くお役目を頂いてると思って側にいるのです。

それがあなたなりの甘えかただと分かってるから、私は私なりの聞き方であなたの「大丈夫」を今日も聞くのです。

19/05/08 19:26更新 / リリス

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