ポエム
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月の道
たったひとり 佇むだけ
暗い 暗い 小さな街角
きっと君と 過ごした時を
ずっと ずっと 照らす街灯

お互い幸せになろうね、と
嘘つき呼ばわりされてもいい

月だけが見ていた二人の
愛は何処へ消えてゆくのだろう
通り過ぎた日々は色あせて

たったひとつ 忘れなくて
深い 深い 遠い海底
きっと君を 隠す街まで
ずっと ずっと 続く海岸

見えない心の痛みを
感じて教えてほしいのに

月だけに明かした二人の
愛はもう消えてしまったのか
輝いてた日々を写しても

頼って甘えてほしいけど
いつかは旅立つ時が来る

月だけが知ってた二人の
愛が別れて消えてゆくこと
戻らない日々をたどっても
月だけが見ていた二人の
愛は何処へ消えてゆくのだろう
通り過ぎた日々は色あせて
16/04/23 19:09更新 / キッド

■作者メッセージ
恋愛に纏わる心の動きを書いてみました。
なので分類がコレで正しいのかはわかりません。
が、この作品に渦巻いていた感情は私の中では本物でした。

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