ポエム
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孤人主義
彼らの顔を見るたびに
その顔色をうかがって
嫌われまいとおどけつつ
好かれまいとも距離をとる

親愛なるはその年輪
触れて尚よし敬慕の念
よき友人たる時間軸
磨けば玻璃の花のよう

肩を借りればもつれるだろう
我が足取りの覚束なさを
恨んでみても性なれば
いずれは小箱のガラス玉
笑顔の数を数えつつ
一人で歩くと決めた道
膝を着かねばまだ行ける

歩けなくともまだ立てる
19/10/13 09:40更新 / ペンネーム

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