ポエム
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僕が落とす雷
 青い空が曇り始めて、君の笑顔も曇り始めた。
 頭に雨がぽたりと落ちて、君の頬にも雫がぽたりと落ちて君はそれに気付いてない。
 空が光り、青くなり、空に虹が架かれば、君の笑顔は1番綺麗なものに変わってく。
 狐の嫁入りになれば、嬉し泣きか君は笑う。でもその頬には涙が静かに伝っていた。
 雪になれば君に頬は桃色に染まり綺麗に。
 君の笑顔の見れる日は、晴れているときなのかもね。
 天気予報よりも素直な、君が好きだよ。



 でも君はいなくなった。
 突然僕の前から消えた。
 光のような綺麗さで君の姿は見えなかった。
 僕は君を捜し回り、でも結局見つからず。僕の頬には君よりも黒くなった涙こぼれ落ちた。
 空は綺麗な青空で僕の胸は締め付けられ、口からこぼれ落ちたのは君への愛の言葉だった。

「愛してる」
「知ってる」
「死ぬほどだよ?」
「それも知ってる」

 そんな会話を何万回としたことかと思い出すとき、必ず空は曇り始め雨が次々と降ってくる。
 神様どうかお願いです。
 僕の愛しい人を。
 笑顔が綺麗な天使を。


 返して下さい。
19/09/07 19:46更新 / 詩は心を豊かにする

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