ポエム
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雨空晴れて
雨は嫌いだ。

冷たく濁っていて、太陽が見えなくなってしまうから。

そして、雨が降る度に人がいなくなり

まるで世界に1人取り残されたみたいに静かになり

雨の音しか聞こえなくなる。

それはとても悲しいから、雨は嫌いだ。

でも、雨が止めばまた太陽は顔を見せる。

そうすればいつもよりも少しだけ世界が輝いてる様に見える。

雨が降った後に見えるその景色は雨が降らなければ見れないと気付いた時

雨が少しだけ好きになった。
17/07/29 20:21更新 / イグニース

■作者メッセージ
雨はただつまらないだけのものでは無く必要な物だという思いを込めた詩です。

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