ポエム
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それは運命だった
閉ざされた扉を叩いているのは
誰でもない僕だった
それは光だった
この部屋の中に何かが舞い降りた
全てを愛しく思えるようになったんだ

今、何がしたいの?
いつも何かを考えては弾けていたね
果てしない妄想に走りながら
広すぎる世界に疲れていた僕がいた
窓の向こうで君が待っている
太陽も街も僕を待っている
今だけは見逃せないんだ
気がつけば扉を壊している僕がいた

それは運命だった
僕を誰よりも強く磨いていくのは
誰でもない僕だった
それは光だった
地上を歩いていく意味を初めて知った
今だけは見逃せないんだ
気がつけば僕を活かす光があった
19/10/03 18:28更新 / ホワイトカイト

■作者メッセージ
気が付けば、僕を活かす光があった

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