ポエム
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秋日
秋の陽射しのきらめきのような

若者たちの歓声がグラウンドにひびく

息を切らし駆けぬける姿に

あの日の自分を重ねている



仲間達の声援を背にゴールテープを切る喜び

擦り切れたレコードにあわせて踊るフォークダンス

君の手に触れた時の例えようの無いときめき 

優勝旗を手に弾ける様にグラウンドを跳ね

体中で喜びを感じた

ほんの些細な事だがなにもかもが一所懸命で

その一つ一つを心から喜び

その一瞬をとても大切に感じた



生きる事のときめきと戸惑い

秋風が連れ去った青春たちが

僕の心にまたよみがえる

さわやかな秋の日の午後
19/10/25 10:58更新 / 司門君

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