ポエム
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自分らしさ
ハーモニカのため息が
心を揺さぶり
ブランコにのりたいボクを
無理矢理街へ連れ出す

街では
リンゴや魚が
じっと故郷をみつめていた
自分の運命を
じっと噛み締めながら

みんなを代表して
漬け物が
いくら考えても分からず
混乱している胸の内を
ボクに告白する

そのとき
ボクは何と答えればいいのか

何も言えないかもしれない
言葉は時に重要じゃないから
おなかいっぱいにはならないから

そういうときは
生まれる前のことを
一緒に想像して
記憶をカラフルにしたい
19/11/11 22:15更新 / 砂漠色

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