ポエム
[TOP]
不安な夜
太陽光の反射が、
月を、月たらしめている。

秋の夜長の影さえも、
月光に照らされて長く延びる。

太陽光が優しく撫でる曙。
その力を借りて輝く月。
影は長く、長くなっている。

そして暗い部屋の中で臥せる私は、
太陽からも、月からも見放され、
影さえも遠くに出かけたようだ。


10月のまだ過ごしやすい日に、
私は体温と格闘している。
時間ごとに、体温計がなる。

不安な夜が、今日もはじまる。
15/10/10 22:56更新 / pomupomu

■作者メッセージ
よろしくお願いします。

TOP | 感想 | RSS

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c
学研のオンライン英会話 マンツーマンレッスン「Kimini BB」