ポエム
[TOP]
静かな家
天は悲しみさへ美しいのでございますか。


光の彩度は白い箱より町の方が鮮度が高い。だから、黒組ははしゃぐ。箱の方は明度がぐんと高い。君は俺の、この猫の息をあいしているか…!
冬、プラズマが走る。
スターも、君も、俺もありふれている。おじいさんの眼は蒼い、美しい。
それは闇の、ここの、世界のはなし。
鮮度と、明度を、混ぜれば味が生まれ、はなしは、はなしは、乙女の肩にかかるに花弁一枚の如く、どれも、どれも、本当にどれも俺には、慈しいのだ。御小説を抱え、下敷きになるのが俺の最後。
ナルシシズム、デカダンの色足し、鏡、君の眼差し、ジェットコースター
、すずらん、結婚の夢、下らない日々、今は恋という十方の言葉の、まっさいちゅう。
ファントムの、何れ死ぬ、ファントムの。
真面目でしょう?
嗚呼、君と、蝶!
どうか染まらないで!
19/07/13 11:32更新 / 淤白

■作者メッセージ
ゴールデンカムイの主役の人のビジュアルとメタが俺の支えです。
ゴールデンカムイは網走の話です

TOP | 感想 | RSS

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c