ポエム
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心中をする
ぬるい川。
優しさの不在、そうではない。
天への階段、そうではない。
遺伝子が、ねこじゃらしが、そうなのだ。
お前と僕を結ぶ遺伝子がない。ねこじゃらし。仕方の無いことに流される、人間の、何と気高いことか。

マルタンの洋服に滑つた、君と僕。
春の僕達はまたして、神に負けた。
天国と人生は余りに相反す。
天曰く、君と僕に空間以外の意味が有るだろうか。
関係性に於いて。人として、まだ途中だ、という言葉のように、思春期を再構築しようじゃないか。アーティストにならないか?糞ばかりが目に映るじゃないか。才能こそに食われ、僕は美人に、その時なるんだ。そしてあの娘の手のうちで、傷付いた心の谷間に、死ぬんだ!
神に負けた。
詩は私を置き去りにした。
僕は賢人の話を君にした。だが、君こそ賢人だった。
お前はマイヤーリンクで、僕を看取り、気紛れな思考を紐にて吊ったら、。
君は、夢を見てゐる。寝顔を見てる。震へた。お前は町の人で、僕は工人なんだ。商工なんだ。

しっかりした君の躰を抱く。
今なにも、見えないことを表現するなら、お願いします。ついていく人も、力も、頭も、ないんです。地獄で茶人に逢ふ。
茶人は君に訴え、ロックを聴かす。
工夫を馬鹿にするな!
と、これを、君に言ってくれていいか?
歳なんか関係無いと君は、言うだろうがアーティストは歳だ。
男女は、恋人、親友、そして最後にただの友だちになる。どこかで聞いたよ。カラーテレビがふるいわけではない。美しい塗り物なのだよ。

19/07/11 07:47更新 / 淤白

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