ポエム
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減らないお菓子
既にクリスマスから数日

現在はパートさんが職場に多いところへ赴任してるので

日頃のお疲れ様と感謝の気持ちをクリスマスに掛けて

せめてお菓子配りのサンタになろうとしたのだ

しかしお菓子は減らない

なぜなら

パートさんから

「ありがとうございます!嬉しいです」

の言葉と一緒に

それぞれお返しのお菓子が帰ってくるからだ。むしろ倍返し。

クリスマスから既に数日。いやもう年末。

サンタでもなんでもないのに配る。が別の何かが、帰ってくる。

私のロッカーを開けると、いっそお菓子箱だ。

常備食のカップラーメンが肩身狭そうに、こんにちわする。

私は女性の笑顔とスイーツ好きを侮っていたようだ。




19/12/29 00:42更新 / 竹之内進


■作者メッセージ
来年同じ場所にいれたらキムチでも配ろうかしら(笑)

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