ポエム
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ぼんぼり(2)


あなたは歯をきりきりして
顔を真っ赤にして一晩寝る、

良い距離の意、と切磋琢磨は、君からは生まれない化工。
この湖に君を連れてきたら何て吠えるだろう。
いいや関心が無いのだろう。
君は写真室で無心に穴の開かない船を作っている。
隆額の朗らかなせいで胸の心が開き、
鈴が鳴り止まないよ。
草原で犀(サイ)になり北斗七星を見たんだ。紺色の夜だ。やつぱり宇宙は誰かのお腹。
打たれて、
けだかくさっぱりしていて、
ぼちぼちの私こそ穹に舞い上がり、やがて200の雨の粒となり
君の胸に落ち。
19/07/03 15:15更新 / 淤白

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