ポエム
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13月の眠り姫  裏サンデー
シャツの袖をまくった少女の手首のまわりを小さな球体や音楽が回りだす
彼の視線もまわると3秒だけ彼女は恒星になる
だけど、好きなものに囲まれて輝き続けたまま13月になると
服や口元に一筋シワがはいっただけで呼吸ができなくて倒れてしまう
おやすみ
年を取って嫌いなものが増えるのも白髪やシミが増えるのも
全部生命を維持するためだから。さよなら、姫。
19/01/16 10:31更新 / ダニケ

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