ポエム
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『戦いの果てに(2)』
駅のホームを滑る 肌寒い秋の風
電車の影が去り もう後にはひけない
夏のあの時に おいてきたあの思い
もう振り向かない さあ声をあげよう

どんな遠くにいても 私は願っている
戦うあなたが今 笑顔に満ちていること
目を閉じて感じる 戦いの終わりを
あなたの得る勝利に 重ね合わせながら

あたりに響き渡る この大歓声が
あの風に乗って 届いたらいいけれど
それは都合がよすぎる すぐに伝えよう
この涼しい風に 背中をなでられながら
19/09/23 21:42更新 / Seventh in C.H.S.

■作者メッセージ
試作のうち2つめが良かったため
ソフトテニスの試合のポエムですが、他のこと(恋とか?)にも重ねられます

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