ポエム
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ホワイトグレイス
透明な白い光が差し込む朝
淡いきらめきに満たされる部屋
いつの日か
用意されている未来の光景

柔らかな白い壁
ミルク色のソファー
風にそよぐレースのカーテン
ポットに立ちのぼる湯気

透き通るような白さは
君をつつむロングドレス
それとも君の素肌

穏やかに微笑んで
正面を見つめる君は
まるで確信しているかのように
静かにつぶやいた
「必ず会うの・・・」

君の声は
無数のきらめく粒となって
僕の胸に降り注ぐ

透明な白い光が差し込む午後
淡い想いに満たされた
僕の心の白い部屋

心地よい息苦しさに
思わず目を閉じる
未来の君がまぶしくて

19/06/14 20:34更新 / エメラルド

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