ポエム
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夙めて
瓶に珈琲を詰めて
金平糖をぱらりと散りばめ
ミルクで川を作ると夜が白くなり
作ったものは消えてしまうけれど

いや

暖かく包まれた身体以外を
つんとつつく
厭わしく
けれど快い
そんな秋の冷え込む早朝に
君はふうわと欠伸を零して
白くなった珈琲を
白くなった夜を
そっと飲み込む
19/10/26 07:03更新 / 瑞花日夜

■作者メッセージ
同棲してみたいものです。
閲覧ありがとうございます〜!

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