ポエム
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路上
久しぶりのお酒は

私の見ている世界を

いっぺんに変えた

脚から力が抜けて

ここから動くと

私は私じゃなくなる

気になって…

連れが介抱するが

それはいらないと

必死に拒否する…

この時の私は醜態を晒し

あんな飲み方してって

客観視したら…

あんな人間は嫌だと

思うレベルの泥酔ぶり

飲み屋街の路上

顔をつけてねてる私

猫ちゃんが顔を舐めに

近づいてくる…

ほっといて…

私の抱えた闇なのかも

お酒が抜けた時は

地面で寝てる自分に

吐きそうになるのに

もうお酒は辞めよう

思うのに…

いつも決心が足りない

何も無かったかの様に

日常生活にもどる

お酒飲んで忘れてた…?

私は一部始終を覚えてる

嫌な自分を認めたくない

言い訳にしか聞こえない

ただただ頬に触れた

地面が冷たいだけ…

19/08/21 08:07更新 / 負け猫

■作者メッセージ
お酒は程々に(笑)
詩にして見ました。

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