ポエム
[TOP]
(名言)黒はイマイチ
幾らかくれた寒い答えに

そこに
いくらかぬくもりがあれば
UFOは
また来てくれる
星空の高い
争いとは
関係の無い大学院の
百点を示す
ゴーサイン

それを照らすことが出来る太陽の
才能で
花も
またたくま
再び咲いて

土なら良いけど
花の下は嫌だな
夢幻の薔薇を
噛み砕き
その本を
窓口に返して
なぜかお金を取られる
「薔薇が届かないのではない」
「いや、日本の薄情さだ」
「ちょっと待ってください」
という談話を
しながら
日が暮れ
誰か
談話と
解決できる人を
呼び込むしすてむ

彼女の
涙から溢れ



夢と
忍耐
してる間に
わたしの方から「ちょっと待ってください」
という
一言が
出てきたのは
やっと
朝だった

しすてむ、という生まれたての
あるようでない、無いようで有るガイネン(概念)を
わたしはこの作品を
「モウケマス」と名付けるのだけど
美は
あまりに毒で
というのは
恋をしていて
それは
うたかたの
同情
あつく溶けそうな
たかい
低空の
飛行

黒いシルエットだ


目覚めない
起きたら夜
こんな日は続くのか
屍になり
筆に粘着したわたし
キャンパスの中に
正しさなどない
無知であってはならない
理由を
天の
ロミオが言い
謎だらけの
いつもの
道に戻る
そこで考える
わたしはあなたを
殺すのか
苦悩は
それだけで
良い
人は
君は何を持たないで
歌わないのか
それだけは
言えない
コルセットに胸を縛り
立ち止まる


この美学は それでいい


どなたかが
言った



夢を見ている間に逢瀬の理由を忘れてしまう



自由は
日々の研究で
才能ではない
アーティストが何を残すのか
アーティストが何故そこにいるのか
わたしには不思議だ
真空は迷路だからだ

田舎で土器づくりに精を出している
どうだいまだ途中だけど
ずっと途中かもしれないけど
だって土器であるから
この重い壷を
見るなり
焼くなり
誰かが完成させてくれると思い
隣が捏ねた形の寸法を
辛くも
毎日図る
土器は沢山あまってしまった

藝術であることを外周に置けばいくらか自由が手に入る
世のオリジナリティーが無心に食われる、
その時に、残るオリジナルとは何であろう

芸術はこの難解な趣味を
「考えたい」という条件で
明け渡す
猛毒に侵されたわたしの一つの狂い方と安売りである


アートが夢で募集した夢の解答用紙
三分で何ができたかな
絵に書いた餅もまた餅である



あんな
作品は
私には果てしない
自由が
この目に映るだけだ


美に眠る?
全くのアートだろう
藝術、スピリチュアルとは
語るまえには
闘いがはじまり
語ろうと
した直前に
打たれた
花になり
その時
既に散った
コカコーラになり
わたしの自由は
散った
黒は
黒かった
この色を
彼は
奪われたくなかった

自分に
わたしは
泣いた





19/06/12 18:20更新 / 淤白

TOP | 感想 | RSS

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c